調子について

テンカラ竿の調子は8:2、7:3、6:4、5:5とありますが、このブログで推奨しているのはレベルラインなので、5:5か6:4になります。
6:4調子の竿はテーパーラインを振ってもぶれることなく振れます。
オールラウンドといった感じです。

デメリットは竿丈よりも長いラインはやや苦手です。
特にレベルラインで竿丈よりも長いラインは振りにくくなります。

とは言っても最初に選ぶ1本としては最適な調子になります。
6:4調子で覚えてから、他の調子の竿をそろえるようにしてください。

5:5調子はレベルラインが一番よく飛びます。
竿丈よりも長いラインを簡単に振ることができます。
その反面、ピンポイントを狙うなどの、キャスティングが難しくなります。

他の8:2と7:3の調子ですが、7:3調子はテーパーラインにマッチします。
誘いをやっても面白いです。
テーパーラインを選択したら、7:3調子の竿を必ずそろえたほうがいいです。
2本目に買う竿としてもいいと思います。

レベルライン→テーパーラインと覚えると、テンカラが楽しくなります。
理由はテーパーラインは誘いの釣りだからです。(管理人の勝手な定義)

上の写真は左が7:3調子、右が6:4調子の竿を比べた写真です。
後ろに振った時のしなり方の違いがよく分ると思います。

右が良くしなっている分、軽いラインが後ろに伸びきるまでの時間が稼げます。
またその反動で軽いラインを飛ばしやすくなります。

左は硬い分、軽いラインを振ったとき、伸びきらずに反動が、かえってきます。
そのためレベルラインなどの軽いラインは飛ばしにくくなります。

反対にラインそのもの重さで飛ばすテーパーラインは飛ばしやすくなります。
竿のしなりが少ないので、狙った場所に正確に振り込むことができます。

8:2調子はとても固く、選ばない方が無難です。
最近ではほとんど見かけなくなりました。

次はバランスです。

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